下肢静脈瘤の検査

検査は?

超音波(エコー)検査、1回のみです。
静脈弁の逆流の程度が軽いと、手術は必要ありません。
しかし、逆流の程度がひどいと、手術が必要になります。

超音波(エコー)検査は痛い?

下肢静脈瘤の超音波(エコー)検査は、足に検査用ゼリーを塗って、足全体の静脈の流れを確認します。妊婦様がお腹の中の赤ちゃんの状態をチェックする時に受けられるのと同じ検査で、痛みやお身体への負担はなく、どなたでも安心して受けていただけます。

以前は下肢静脈瘤の診断のためにレントゲン検査(静脈造影検査)が行われていましたが、足の甲に造影剤を注射する際の痛みや、放射線の被ばくなどの問題で何度も検査が実施できないという課題がありました。超音波(エコー)検査ならそうした心配はなく、患者様への負担がない状態で繰り返し検査を受けることができます。

的確な診断が効果的な治療に繋がる

超音波(エコー)検査で正確に静脈の流れを確認し、的確に診断することが、その後の効果的な治療に繋がります。診断の際には問診、視診、触診なども行いますが、超音波(エコー)検査が的確な診断のためには最も重要です。

超音波(エコー)画像診断装置によってモニターに表示された画像を見ながら、静脈血の逆流がないかなど、足のつけねからくるぶしにかけて詳細に確認します。検査の結果、下肢静脈瘤が見つかった場合には、軽症、中等症、重症かをすぐに診断することが可能です。

TEL:06-6623-0236アクセス
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